【実録】30歳になって株式投資を始めた結果www

コロナショックを機にノリで始めた米国株投資。30歳平凡サラリーマンの理想と現実。

僕がスターバックス(SBUX)を買った理由。

こんにちは、ヒロキートです。

 

今日は僕の所有銘柄の一つ、スターバックス(SBUX)についてお話ししようと思います。

 

唯一、僕の所有銘柄の中でマイナスの評価を叩き出しているがスターバックスであることは、前回の記事でお分かりになったと思います。

 

5株しか所有していない評価額マイナスの銘柄の所有理由について、いくつかの記事を引用しつつ説明したいと思います。

 

まず気になるのは、新型コロナウイルスの影響ですよね。

先日、2020年第3四半期決算の発表があり、それをいい感じに要約してくれた記事があります。ここでは記事の内容を引用しつつ、ざっくりコメントしていきます。

 

2020年第3四半期は、売上も純利益もガッツリ下がっていますが、思ったよりも悪くなかったようです。

当期における純売上高は、前年同期68.23億ドルから38%減少した42.22億ドルとなっており、アナリストの予想平均を上回っています。
純利益は13.72億ドルから149.4%減少し、6.78億ドルの損失となっています。
新型コロナウイルス感染拡大に伴うロックダウン(都市封鎖)の影響で、世界の既存店舗の売上高が約40%減少したことが主な要因ですが、これはコンセンサス・メトリクスの予想をわずかに上回っています。

 

投資家たちが幻滅しなかったこともあってか、売上も純利益も下がっていながら、株価は堅調に推移しているようです。

業績が悪くても、理由が明確で思ったよりも悪くない場合は株価が大きく下がるわけではないのですね。勉強になります。

コロナショックの影響で50ドル台まで転落しましたが、2018年頃の高値を超える75ドル前後で推移しています。

ちなみに、僕が取得したのは77.4USDなので若干高値をつかまされたことになりますね。

 

次に配当について見ていきますが、確かに5月25日に5株分で218円配当もらってました。

こんな事態にもかかわらず配当金もらえるなんてすごいですね。

直近の配当利回りは2%前後ではありますが、2015年から2020年まで連続増配しており、配当金は2倍以上になっています。
配当性向は55%であり、企業内に投資資金を抱えていることがわかります。
このことから、将来の株価の上昇と増配が期待できる有望な銘柄であるといえるのではないでしょうか。 

 

コロナの影響で営業は苦しい状況ではありますが、そんな中でも柔軟な対応で店舗を早急に再開していることは非常に素晴らしいことです。

休業が続いてしまうと再開を待ち望んでいる顧客の期待を裏切ることになってしまうので、縮小した状態でも顧客との接点を持ち続けることことは非常に重要です。

グローバルの直営店の約97%が営業しており、これは米国では96%、中国では99%、日本では99%、カナダでは97%です。 

 

ただ、コメントの中で気になる点が一つありました。

COVID-19の影響は、回復が続くため第4四半期に有意義に緩和されると予想されます。

「え?回復って続いてるの?」と思いました。

またいつロックダウンで世界各店舗の営業が休止になるかもわからず、それに伴って株価も下がるかもわかりません。
 

実店舗のウェイトが大きいスターバックスは、コロナによる経済活動の影響をモロに受けるはずです。

近々、株価が暴落する日がくるかもしれないため、僕は株式所有数を増やせずにいるのです。

 

次は、長期で見たとき(コロナ後の世界)スターバックスに成長の余地があるのかという点について見ていきます。

スターバックス(NASDAQ:SBUX)はアメリカに本社を置き、80か国以上で3万以上の店舗を持つ世界最大級のコーヒーチェーン店です。

スターバックスはS&P500の構成銘柄の一つであり、7/29時点で時価総額は約900億ドルとなっています。

誰もが知るグローバル企業で、怪しい銘柄でないことは確かなようですね。←

 

実は、僕は以前にもスターバックス保有していましたが、なかなか株価が上がらなかったため2018年3月に58USDで売却してしまった過去があります。

しかし、その後はご存知のように株価は堅調に推移していったので、我慢して保有しておけば良かったと後悔しています。

自分の中での芯がしっかりしておらず、成長シナリオも描ききれていませんでした。

なので、今後何があっても芯がぶれないように今こうやって自分の考えを文章にしているのです。

 

僕が銘柄分析によく利用するサイトでMacrotrendsというものがあります。

様々な指標を好きな期間でグラフで視覚的に見ることができるのでオススメです。

 

Gross Profitを全期間で見てみると、ここ一年は上昇が鈍化していますが、6/30/2019までじわじわと上昇していたことが見て取れます。詳しいグラフはこちら

今後もこの調子で業績が拡大していくといいですね。(願望)

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SBUX Gross Profit All Range

↑特定の指標だけ見て判断するのは愚かではありますが、スターバックスの最大の魅力はそのブランド価値にあると考えます。

 

老若男女問わずとまではいかないものの、多くの人がスターバックスに対してポジティブなイメージを持っているのではないでしょうか?

それは、上記の記事にあるように、スターバックスブランディングに成功した企業である証拠です。アップルやダイソン、ディズニーなどの企業がこれに似ていると勝手に思ってます。

スターバックスのあのロゴに価値があるからこそ、コーヒー以外のグッズも商品として成立するのです。

 

そして、スターバックス環境保全に向けた取り組みやヴィーガンを意識したメニューにも積極的です。

これらの取り組みは、今後当たり前になってくるでしょうし、ブランド価値をより一層高めることに寄与するでしょう。

 

今は一時的に売り上げが落ち込む時期になりますが、スターバックスのこれまでの歴史からすればほんの一次的なものだと思っています。

長い目で見れば、そのブランド価値はすでに確固たる地位を築いており、そう簡単に顧客が離れるとは思えません。

 

それに、今回の不調の原因はコロナによるものと分かっています。

何よりもスターバックスは何も悪くないので、企業・ブランドそのものの価値が下がったわけではありません。

 

これらの理由から、スターバックスは自信を持って保有すべき銘柄であると確信しています。

 

所有銘柄について語る初回記事だったのでダラダラと長くなってしまいました。

もっと端的にわかりやすく書けるよう頑張ります。

 

よかったら他の記事も読んでください。

したっけ、ババイ!